釜山ホット情報 | ロッテジャイアンツの野球を観に行こう!

2018年06月11日

あじさいの季節。釜山では6月末ごろ梅雨に入るので、それまでは過ごしやすいお天気が続きます。あじさいといえば太宗寺(テジョンサ)が有名ですが、この時期、パステルカラーのあじさいを背景に写真を撮ろうと、たくさんの人がお寺に訪れます。

そして今回のホット情報は、韓国プロ野球の伝え手として有名な室井昌也さんにラジオで釜山PRをしていただいたのですが、大手のメディアの方や人気のライターさんまでお招きしたツアーのご紹介をいたします。

 

ロッテジャイアンツのホームグランドで野球観戦

写真提供:ストライク・ゾーン

写真提供:ストライク・ゾーン

個人的には読売ジャイアンツの試合をテレビでよく観ていましたが、韓国で、しかも実際に見るのはとっても迫力がありました。飾らない釜山市民の姿、応援団と一体化した独特の応援がものすごく楽しいです。社稷(サジク)野球場は横浜球場をモデルに設計されたともいわれていて、開放感があり、緑の天然芝がきれいな球場です。中央のテーブル席や応援席は、週末の試合は一瞬にして売り切れるという人気振りですが、気楽に観たいという方には外野席もおすすめです。

球場は都市鉄道3号線の社稷駅1番出口を出て、徒歩10分、入場券は平日、週末と料金が違いますが、断然週末がお勧めです。

韓国野球やチケットの購入方法をはじめ、ツアーなどは室井昌也さんが運営されているサイトで詳しく紹介されています。ツアーもときどき組まれていらっしゃるようなので、ご関心をお持ちの方はぜひご覧ください。

http://www.strike-zone.jp/team_ticket.html

 

2泊3日の野球観戦と合わせた釜山観光

一日目、金曜午後に釜山に到着してホテルにチェックインした後は、ゆっくりと釜山グルメを味わいたいですね。韓国では、いえ、釜山でもやっぱり焼肉でしょう。骨付きカルビや味つきカルビを西面(ソミョン)や南浦洞(ナンポドン)でおなかいっぱい味わった後は、さっぱりした冷麺を。コシのある冷麺は冷たいスープでいただくのと、甘辛いソースをかけるビビン冷麺がありますが、どれもおすすめ。みそチゲや麺類が、焼肉の後は、量も少なめでリーズナブルに味わえるところが多いです。次はこの季節の夜景スポットへ移動しました。荒嶺山(ファンニョンサン)展望台、広安里ビーチのダイアモンドブリッチもきれいですが、今回は釜山タワーでプロジェクションマッピングの夏バージョンを鑑賞。タワーの展望台からは夜景だけでなく、プロジェクションルーム、トリックアートなどいろいろな見どころが増えていました。マッピングショーは午後8時半、9時半、10時半に約10分間行われます。せっかくの釜山の夜。これでホテルに帰るのはもったいないですね。西面などの繁華街では屋台も健在。釜山特有の魚肉をたっぷり使ったオムク(練り物)や海産物を肴に一杯。屋台のおばちゃんの片言の日本語での会話や、偶然となりに座った若い韓国の人と仲良くなったり、また違った釜山の魅力を感じていただけるのではないでしょうか。

二日目の土曜日は、西面(ソミョン)で韓方体験。西面はメディカルストリートといわれ、外国人も通訳つきで安心して利用できる医療施設がたくさんあります。韓国ではみんな肌がつやつやしててほくろもなく、目もきれいなどと思われませんでしたか? そんな簡単な施術ができる皮膚科や形成外科、総合病院まで揃うのがこの通りなのです。今回は日本ではなかなか接する機会のない、普段の生活に取り入れられるハンバンすなわち「韓方医院」で「四象体質」の診断をしてもらいました。体質に合った食事、健康管理が大切であることを改めて実感し、お昼は釜山名物の海鮮鍋へ向かいました。

社稷野球場の周辺には有名な飲食店がたくさん。海鮮鍋は「アンヤンヘムルタン」という一見きれいなペンションにも見えるお店へ。ここはアワビ、海老、貝、カニなど大きめの海産物をオリジナルのスープでさっと煮込んでいただき、旨みの凝縮されたスープはご飯を入れ、チャーハンにして食べます。その後は球場へ。ロッテジャイアンツの応援団長はMCまで務め、チアガールもとってもかわいい。試合の合間にはキスタイム、ライティングタイム、ダンスタイムなど、楽しい景品イベントも盛りだくさん試合がとっても盛り上がって、気分転換におすすめです。終わった後も、選手の応援歌が頭を離れないほどです。そして欠かせないのが野球場グルメ。「チメク(チキンとビール)」はもちろん、スタンドの裏には「トッポキ」、「豚足」、「パッピンス(小豆氷)」の軽食やカリカリの「チキン」と「冷たいビール」。どれもこれも欠かせないですね。

三日目は、韓国最大の水産物市場、チャガルチに寄って、甘川文化村へ。お天気にも恵まれ楽しい釜山の旅を楽しみました。

6月の釜山。海水浴場も海雲台を皮切りに7月にはすべてのビーチが海開きし、本格的な海水浴のシーズンが始まります。

Pocket

関連する記事はこちら

コマク

韓国旅行がもっと楽しくなる「キラリ! 名所」㊱ 2つの宝 ~全南・筏橋~

極寒の北の大地より、アニョハセヨ!仕事の合間の除雪で疲労も溜まりがちですが、疲労回復にはアミノ酸が良いとテレビで見て、アミノ酸が豊富でこの時期に旨い「コマッ(ハイガイ/灰貝)」が思い出されました。韓国で食べたコマッは、小さい割に肉厚で甘みさえ感じましたが、日本ではなんとレッドデー…続きを読む

2018 불꽃축제A4전단 영중일문0

釜山ホット情報|美しい花火と噴水を釜山で楽しもう!

第15回釜山花火祭り早割チケット販売  今年11月2日に広安里海水浴場で開催される「第15回釜山花火祭り」(主催:釜山広域市、主管:釜山文化観光祝祭組織委員会)のチケット販売計画が発表されました。 早すぎるのでは!?という驚きの声が聞こえてきそうですが、こちらは正真正銘20%も割…続きを読む

コラムニスト

コリアトラベル連載コラムニストを紹介します!

私が「韓国通」になったきっかけは…?    韓国の地方の情報をお届けするコリアトラベル新聞には、毎回、ホットな地方の情報を届けてくれるコラムニストがいる。ある人は韓国に定着し、ある人は日本から足しげく韓国に通いながら、楽しい情報、おいしい情報、有益な情報を届けてくれてい…続きを読む

takano_winetonnel

韓国旅行がもっと楽しくなる「キラリ! 名所」㊽ ウェルカム清道~ワイントンネルとカムワイン

各地から初雪の便りが届いた北の大地よりアニョハセヨ! 札幌のテレビ塔近くの北海道産ワインを楽しめるワインカフェでグラスを傾けていると、ふと、友人に連れていってもらった慶尚北道・清道(チョンド)郡の特産「柿(カム)」で醸されたワインを熟成させるワイントンネルが思い出されたので、今回…続きを読む

609

釜山ホット情報| 2017年主なイベント日程

冬らしくない天候が続く釜山。真冬というのにチンダルレ(カラムラサキツツジ)が咲いていたり、このまま春が来るのかと思いきや、今朝は零下のスタートです。今年もよろしくお願いいたします。 さて、今年の主なイベント日程をまずご紹介します。既に1月7、8日には冬の異色イベントとして知られる…続きを読む

イバグ自転車

釜山ホット情報| 釜山の観光名所で学ぶ「ストーリーツアー」

 今回は、釜山らしい景色が楽しめる「旧都心ストーリーツアー」、「イバグ自転車」についてご紹介します。 釜山の北港に新国際旅客ターミナルが今年9月オープンし、少し前までコンテナヤードであったり、埋立地であった所が、どんどん開発が進んでいます。ターミナルを背にすると、左の方は南浦など…続きを読む

7cccc19acab00b57c6d4b80168a317e1-150x150

芸術家たちの出会いの場所として名のある所

[連載コラム]本田教授の韓国探訪 耕仁美術館(경인미술관)   芸術家たちの出会いの場所として名のある所   1983年の12月6日に開館した耕仁(キョンイン)美術館はソウルの真ん中、鍾路区(チョンノグ)寛勲洞(クァンフンドン)30-1にあり、芸術家の文化空間…続きを読む

바닷길사진

瀧口恵子の珍島物語 | 珍島神秘の海割れ「秘話」

さあ皆さん、いよいよ珍島神秘の海割れのシーズンがやってまいりました。 今年2018年のお祭りは5月16日から19日です。上の写真は海割れの場所の上空写真です。手前が珍島の回洞(フェドン)村で、上の左端が金湖島(クモド)、右の下が「あちら茅島里まで~」の茅島(モド)です。細かく説明…続きを読む

東海岸圏経済自由区域01
東海岸圏経済自由区域02