釜山ホット情報 | 今が旬、カニを食べに釜山へ行こう!

2018年11月09日

待ちに待った11月、釜山機張(キジャン)のカニキャンペーンが始まりました。市場でカニを食べるというのは外国人にはかなり負担になるもの。しかし、来年の3月まで、釜山駅から機張まで無料シャトルバスが運行し、かなり楽に行くことができます。キャンペーン期間中は時価に関係なく、定額で食べられます。しかも、領収書を持って市内の指定のオリーブヤングに行くと、抽選でもれなく景品がゲットできるというサービスつきです。詳細を広告(下段参照)でチェックして、ぜひお越しください。

冬のクリスマスイルミネーション情報

10月は本当にイベントや祭りの多い月でした。花火大会も約110万人が集まり、海外からもたくさんの方が来られたとのことです。日本の皆様にはこの場を通じて深くお礼申し上げます。
さて、この冬の見どころ、ポイントをお伝えします。まずはクリスマスのイルミネーション。釜山では南浦(ナンポ)駅周辺の光復路でクリスマス文化祭りが12月1日から翌年の1月31日まで行なわれます。同じ期間、海雲台(ヘウンデ)駅から海雲台海水浴場まで続く亀南路(クナムノ)では「海雲台ラッコ光祭り」と題して、きれいに整備された通りには、通りの名前にちなんだ「亀」をテーマにしたフォトゾーンが設けられ、土日はその場で写真をプリントアウトしてくれるサービスを提供するなど、お祭りムードになります。また、夜景の名所として人気の広安里海水浴場カフェも、季節や特別な日ごとに装いを変える広安大橋をゆったりと眺められ、お勧めしたいスポットです。松島(ソンド)海水浴場のロープウェイも夜遅くまで運営し、往復15分ほどの海の上の空中散歩を楽しんでみるのも素敵ですね。

サムマイウェイのロケ地

정순덕-(호천마을촬영지-야경) そして、今回特筆すべきは、韓流ドラマ「キム秘書がなぜそうか?」、「彼女はキレイだった」などで人気を集めたパク・ソジュンさんの主演ドラマ「サムマイウェイ」が撮影された「虎川(ホチョン)マウル」です。なぜ「虎の川」かというと、このあたりは朝鮮戦争前までは人が住むような所ではなく、山が深くて、そこを流れる小さな谷川には虎がよく出没したことからだそうです。そして最近になって村の名前になりました。

サムマイウェイの主人公パク・ソジュンさんとその友達が、毎晩のように夜景を眺めていた家の屋上は、虎川生活文化センターのすぐ近くの家。道はここまで来ると行き止まりになり、すぐ近くに撮影場所があるので見つけやすいです。

釜山駅から市内バス87番に乗ると、くねくねと釜山駅の向かい側の水晶山(スジョンサン)、甑山(ジュンサン)の山腹道路を走っていきます。家の合間からは釜山港大橋や影島が見え、釜山港が一望できる魅力的な路線でもあります。そして釜山駅から約20分ほどで「虎川マウル入口」に到着です。

今後、市や国の支援でドラマの撮影地であることをPRし、村に活気を取り戻すために、記念グッズや撮影セットを置いた「プラットホーム」が整備されるなど、注目の場所です。いずれは甘川文化村のようになるかも知れません。釜山らしい風景、町並みが残る町を歩いた後は虎川生活センター1階のカフェでコーヒーを。村の暮らしを長い間見守ってきた、虎川生活文化センター屋上の望遠鏡を持った人物。そのモデルになった元村長の李さんの楽しい村のお話が聞けるかもしれません。

 

kani

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