国立中央博物館、書画観絵画室に新しい作品を公開

2011年03月09日

国立中央博物館、書画観絵画室に新しい作品を公開

-新年遺物を交替「朝鮮時代の花の絵」展開く

국립중앙박물관_꽃전시

国立中央博物館が春を迎え、博物館内美術史展示館である書画観絵画室の遺物を新しく交替し観覧客を迎える。

新しく展示される作品らは近づく春とよく似合う「朝鮮時代の花の絵」達で、国立中央博物館の多くの所蔵品の中で、花と蝶々が描かれた春を語る朝鮮(チョソン)時代の作品のみが選らばれたのが特徴であり、主要展示作としては申緯(シンウィ:1769~1847)、申命衍(シンミョンオン:1809~1886)、南啓宇(ナムゲウ:1811~1888)、趙煕龍(チョヒリョン:1789~1866)等、朝鮮時代の前期と後期の花の絵たちが観覧客を迎えることになる。

特に、総15点が展示される申命衍の花の絵(写真)が話題で、中国、清国画風と素材を朝鮮美術界に本格的に導入したことにより色彩描写が引き立ち、文人好みの作品へと昇華させたことから、朝鮮時代の花の絵に新しい世界を開いたという評価を受けているだけに、朝鮮時代の美術作品愛好家たちから高い関心を集めている。暖かな春とともに国立中央博物館を訪れる日本人観光客らにも、数多くの華やかな朝鮮時代の花の絵の世界が感じられる貴重な機会となりそうだ。www.museum.go.kr

文/李相直記者

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