国立中央博物館「自然の歌、 柳川里 高麗靑磁」テーマ展

2011年05月12日

立中央博物館「自然の歌、 川里 高麗靑磁」テマ展

1

-5月 29日まで、青磁象嵌唐草文盌など111点公開

高麗王室と貴族が使用した最上級の高麗青磁を展示する「自然の歌、 柳川里 高麗靑磁」テーマ展が5月29日まで、国立中央博物館常設展示室の彫刻工芸館の青磁室にて開催される。

国宝115号である青磁象嵌唐草文盌をはじめ、総111点の遺物が公開される予定で、1966年国立中央博物館が全羅北道・扶安(プアン)郡柳千里(ユチョンリ) 12号窯の焼き跡から出土した高麗青磁が初めて公開され、1930年代に柳千里焼き窯を初めて発見した日本人学者 野守健氏の収集品の一部と、文化財収集家のイ・ホングン氏が寄贈した柳千里青磁の一部も同時に展示される。展示品らが完全な原形でない破片として、青磁の原形に合うように破片を配置したり、破片そのままにて展示され、完成品の青磁では味わうことはできない青磁の裏面まで見ることができることから高麗青磁ファンたちに特別な機会となるものと展望される。

Pocket

関連する記事はこちら

煥基美術館1

韓国ART散歩 | 煥基美術館

韓国最高の抽象画に最高の空間で出会う 煥基美術館   2017年11月27日、青い色調の一枚の絵が香港でのオークションで2800万ドル(約39億ウォン)で落札された。この「モーニングスター」という題の半抽象画は、韓国の美術品では最高額で落札される、樹話(スファ)・金煥基…続きを読む

[아모레퍼시픽]-세계-본사-외경

世界のすべての美を集めたアモーレパシフィックグループ新社屋探訪記

   2017年11月、龍山に、雪花秀、マモンド、ラネージュ、イニスフリー、エチュードハウス、エスプアなど韓国を代表する化粧品ブランドといえるアモーレパシフィックグループの新社屋がオープンしてから地元の人々はもちろん、SNS上でも話題になり、ホットプレイスとして急浮上中…続きを読む

K-Style Hub

新しい韓国の情報発信所が誕生!「K-Style Hub」

  韓国観光公社が原州に移転してからしばらく改装工事を行っていた建物が、韓国の観光情報や文化を発信するスペースとしてリニューアルオープンした。移転前にも地下にパンフレットの配布などの案内は行っていたが、リニューアル後は2階から5階までをフルで活用し、さらに多様で深い情報…続きを読む

40e0cc4dedf4ed0a2ca432252b2e5cba-150x150

ユネスコ世界遺産の地で出会う新羅王国の遺産

ユネスコ世界遺産の地で出会う新羅王国の遺産 慶州に位置する貞洞劇場慶州が新作伝統音楽「讚耆婆郎歌」を通じて観客と出会う。新羅国の最精鋭武士である「花郎」として、最も勇敢だと噂される「耆婆」を主人公に、青年・耆婆が最精鋭武士として成長していく過程を、新羅の歴史と文化とを交えながら紹…続きを読む

精進料理体験館01

尼さんから学ぶ韓国の精進料理「韓国寺刹飲食文化体験館」

韓国旅行での大きな楽しみの一つが「食」だろう。さまざまなおいしい料理があふれているが、その中でも最近注目を浴びているのが韓国の寺院に古くから伝わる精進料理だ。伝統を継承しながらよりおいしく、栄養価の高い料理を提供するために発展を続けてきた。そのような精進料理を紹介する「韓国寺刹飲…続きを読む

IMG_5832

町の歴史を執拗に記録し、町全体が博物館に | 敦義門展示館

町の歴史を執拗に記録し、町全体が博物館に 敦義門展示館 ソウルは物語の宝庫だ。景福宮など有名な観光地に行かなくても、実はソウルの街々に興味深い物語がたくさん隠されている。最近、それらを発掘して紹介する二つの展示館がオープンした。西大門と東大門に面した二つの地域、「セムナンロ」と「…続きを読む

月精寺

山寺で私をみつける江原道観音聖地癒しの旅

心身が癒されるとっておきの冬の韓国旅行 山寺で私をみつける江原道観音聖地癒しの旅    日常の悩みから離れて地上と断絶した山の中の寺院に向かう。都市の喧騒は消え、神秘的で霊験あらたかな空気に体と心が自然と癒されていく。伝統的な仏の教えはこれまで気づかなかった人生の意味ま…続きを読む

夜オバケマーケット01

暑いソウルの夜も有意義に! 「ソウル・夜オバケナイトマーケット」

 日中の気温が30度を超え、夜も寝苦しいソウルの夏。蒸し暑い夜を少しでも涼しく過ごそうと、ソウルの人たちはトッチャリ(ビニールシート)や食べ物を持って、漢江(ハンガン)へと出かけます。静かなを夕涼みを想像して出かけてみると、そこはお祭り騒ぎ! 毎週金・土曜日の夜、「パムトッケビ(…続きを読む

東海岸圏経済自由区域01
東海岸圏経済自由区域02