アクティビティ旅行の目的地「江原道春川・原州」ー1-

2022年07月04日

アクティビティ旅行の目的地「江原道春川・原州」

新型コロナによりステイホームせざるを得なかった状況から、ついに日本国内だけでなく韓国にまで旅行できるようになった今。まだ以前のように自由に行き来することはできないものの、ずっと家や事務所の中で過ごしてばかりいたから、たっぷり遊んでたっぷり歩いて、たらふくおいしいものが食べられるお勧め旅行先なのが、大自然の宝庫「江原道」

そんな江原道の中でも一番ホットな旅行先として韓国で初めて、世界的なテーマパークがオープンした「春川市」と、渡だけで心臓がドキドキする最長吊り橋が待つ「原州」をご紹介。運動不足な体でも、自然と歩きたくなる魅力的な場所を一緒に歩いてみましょう。

 

55日にオープンしたて!「レゴランドコリアリゾート」

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                                             (入口で記念写真を撮る家族)

韓国のレゴファンたちが待っていた世界的なテーマパーク「レゴランド・コリア・リゾート」が5月5日のこどもの日にオープンし、国内のレゴファンたちが多く訪問しています。ソウルから車で1時間半。ソウル龍山駅から出発するITX(高速鉄道)では1時間で到着後、シャトルバスに乗って気軽に訪問できるということも、人気の理由だといえます。以前は事前予約でしか入場できませんでしたが、新型コロナが少し落ち着いたことから、当日、入口でも入場券を購入することができます。

ここレゴランド・コリア・リゾート(以下レゴランドコリア)は、世界で10番目の開業となり、規模としては2番目、アジア圏では1番大きく約28万平方メートル。ちなみに愛知県にあるレゴランドジャパンは約9.3万平方メートルなので、約3倍近いサイズとなっています。また、レゴランドとしてははじめて、中島という湖の中の島に建てられており、入口のゲートから連結されたレゴランドホテルも他レゴランドでは見ることができない仕組みだとか。このレゴランドホテルは7/1にオープンされ、154室の4つのテーマの客室でお客様を受け入れるとことで、レゴファンから期待されています。

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まずレゴランドがある中島に入るとカラフルな高い塔が見えてきます。入口から色とりどりのレゴを使った建物が来る人達を迎え、レゴランドの世界へと呼び入れます。レゴランドコリアはレゴランドホテルと、ブリックストリート、ブリックトピア、レゴキャッスル、レゴニンジャゴワールド、ミニランド、レゴシティ、パイレーツショアーズの8つのエリアに分かれています。敷地内には40以上のアトラクションやレゴで飾られた空間、ショッピングエリアなど見どころ満載!

このレゴランドを運営するマーリン・エンターテイメンツ社は、人々がたくさん暮らす中心部から若干離れた場所にテーマパークを建設しており、今回春川にレゴランドをオープンしたことで、従業員1200人の雇用と、地域経済に役立つことも目的としているそうです。

まずここを訪れたら初めに訪れたいのが入口から見えていた高い建物のレゴランド展望台。32階建ての高層ビルのような高さへとゆっくりと回転しながら上り、また下りてくるので、レゴランドコリア全体を把握でき、どこから回ろうかと計画を立てるのもよいかもしれません。

また、子供から大人まで大人気なのが、レゴランドで唯一スリル満点なジェットコースターのドラゴンコースター。青いドラコンの形をしたジェットコースターに乗ると、はじめはレゴキャッセルの中にあるレゴモデルの数々を見ることができます。少し楽しんでいると建物の外に出て、だんだん速度を上げて高いところまで登っていきます。さらに速い速度で落下する区間もあるので、スリルを楽しみたい方にぴったりです。ドキドキが満喫した後には、出口におみやげ屋さんグッズがあるので覗いてみましょう。

引き続きニンジャゴーワールドへ。忍者屋敷というより、中国風に装飾された建物は真っ赤な色合いで中国っぽさを感じます。ここではニンジャゴースライドという、3D眼鏡をかけて手裏剣を投げるアトラクションが楽しめます。赤い建物たちはインスタ映えするので、しっかりと記念撮影してから、レゴで作られた韓国の有名なランドマークを見ることができるミニランドへと向かいます。ここでは汝矣島、ソウル市庁前、景福宮、慶州、江原、釜山海雲台などが、小さく繊細に再現されています。レゴフィルダーと呼ばれる専門家100人がここで1年半にかけて作品を完成させたそうで、レゴ作品のすばらしさが感じられました。各地域の特徴がとてもよく表現されていて、短時間で韓国中を旅している気分になれます。

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夏を楽しめるのスプラッシュバトルはパイレーツショアエリアの象徴とも言えるアトラクションです。船に乗って海の闘いに参加し、水鉄砲で敵を攻撃します。船の中でも、外からでも水鉄砲を発射できるので、ここを訪問する際にはぜひレインコートを準備してください。

また、レゴシティではレゴ消防車に乗って本物の消防士のように消火活動体験や、安全教育を受けた上で子供たちが電気自動車の運転ができます。信号や交通警察、速度監視カメラまであり、安全運転が終わると人生初めての運転免許証がもらえるので、特別な思い出作りにぴったり。

たくさん遊んだ後には、ブリックストリートカフェでは飲み物やサラダ、ケーキを楽しむなど、1日があっという間に過ぎていきます。

https://www.legoland.kr/

春川といえばやっぱりあの料理・・・

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レゴランドでたっぷり楽しんだ後は、春川に来たからには欠かせない本場の味を楽しみたいです。よく知られている春川中心部にある明洞のタッカルビ通りから、地元の人たちから人気の新しいタッカルビ通りとして知られる新北邑(シンプッウプ)にあるタッカルビの専門店へ。

春川市内から昭陽江(ソヤンガン)ダムへと向かう道沿いに、おしゃれなカフェや大型タッカルビの店がずらり!と並びながら、デートコースとして人気の場所だそうで、この日もたくさんの人たちでにぎわっていました。私たちが選んだお店はセント炭火タッカルビというお店で、お店の裏側に流れる川を見ながら、炭火で鶏肉を焼いて食べるバーベキュースタイルが楽しめるところです。大きな鉄板で、赤く味付けされた鶏肉と野菜を焼いて食べるタッカルビスタイルではなく、コチュジャン、醤油、塩味の鶏肉を、炭火で焼いてサンチュなどのお野菜で巻いて食べていきます。
香ばしい炭火の香りで、ジューシーな鶏肉の味はより引き立てられ、どんどんお腹の中へ入っていきます。お肉をある程度食べて満足してきたら、またまた、春川名物のマッククスを注文。

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氷が入った冷たいそばの上に、野菜と赤いソース(コチュジャンベース)がかかっていますが、味はすごくマイルド。辛い物が苦手な子供でもパクパク食べるほどで、タッカルビのお肉と麺を一緒に。この組み合わせが非常に合います。人数分料理を頼んだはずなのに、やはり追加してペロリと食べてしまうほど、本場の味はたまりません。

 

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