「ソウルドラゴンシティホテル」オープン

2017年10月31日

4つのホテルブランド、1700室の客室、韓国初のホテルプレックス

 

드래곤시티호텔B ソウルの新しいホテルランドマークとなるソウルドラゴンシティが10月1日に公式オープンした。ソウルドラゴンシティは国内最大規模である1700室を有することが最大の特徴で、地上40階規模で龍の形をモチーフにした三つのタワーにアコーホテルズ系列の四つのホテルが運営される。

ホテルのブランドは、アコーホテルズグループの高級ホテルブランドで韓国に初進出するグランドメルキュール(Grand Mercure/202室)とノボテルスイート(Novotel Suites/286室)に加え、プレミアム級ホテルであるノボテル(Novotel/621室)と大衆的なシティホテルタイプのイビススタイル(Ibis Styles/591室)の4つのホテルが共同で営業して韓国初のライフスタイルホテルプレックス(hotel-plex)を国内外の観光客に提供する予定だ。

ランドマーク級コンベンションインフラも注目に値する。約4900人まで収容可能なコンベンション施設を通して、セミナー、ビジネスミーティングだけでなく、さまざまな礼式や宴会、還暦祝いなどのイベント会場として活用可能な会議室17室、グランドボールルーム2室、プライベートダイニングルーム8室などを備え、韓国内の単一建物のホテルとしては最大のコンベンション規模を誇る。

特に、コンベンション施設の3階と5階に位置する多目的グランドボールルームは、ルームあたり1189㎡規模で各1972人まで収容可能。枠がないノーベゼル技術が適用された最新式の超大型LEDメディアウォールと最先端のオーディオビジュアル機器を完備した。

ソウルドラゴンシティが誇るエンターテイメント空間であるスカイキングダムには5つのF&B施設が備えられている。スカイキングダムはソウルドラゴンシティの三つのタワーのうち2つの上部をつなぐスカイブリッジで、31〜34階にある。キングスバケーション、クイーンズガーデン、ザ・リボンなどダイニングを兼ねたラウンジバーとパーティールームが備えられている。

ソウルドラゴンシティは、高級からエコノミーまで異なる四つのホテルが持つコンセプトと特長を積極的に活用し、自由と団体旅行、個人や家族旅行、短期および中長期宿泊まで、あらゆる種類の旅行者に幅広い選択肢を提供する予定だ。

ソウルドラゴンシティ側は「全95ヵ国に4000以上のホテルを保有している世界最大のホテルチェーンの一つであるアコーホテルズグループのノウハウとネットワークをもとに、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東まで世界市場を攻略する計画」と明らかにした。

一方、ソウルドラゴンシティは開場を記念して12月31日までの特別なプロモーションパッケージをリリースする。グランドメルキュールアンバサダーソウル龍山、ノボテルスイートアンバサダーソウル龍山、ノボテルアンバサダーソウル龍山は全ての顧客に15%の割引を提供する。イビススタイルアンバサダーソウル龍山は、最大30%の割引を提供する。

文/李相直記者

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