「全北主要観光地を一度に」循環観光バス始動

2017年05月17日

전북순환관광 全羅北道はシティツアー旅行商品として脚光を浴びている「全北循環観光バス」の運行を開始した。循環観光バスは、今年末まで毎週末に全州韓屋村とセマングム防潮堤、益山弥勒寺址、南原広寒楼など、全北地域14の市・郡を連携して、日帰りまたは1泊2日コースで一度に訪ねることができる観光商品だ。

これを利用すれば、市・郡の観光名所のコース別のテーマ観光商品はもちろん、生態資源と世界遺産、農村体験など多様な見どころと体験活動を便利に楽しむことができる。各コースには、専任の解説士が同行して詳しく案内する。

循環観光バスは、都内循環型17コース(基本形8コース、生態・お祭り観光9コース)をはじめ、週末と平日にも運行するソウル(首都圏)・釜山(慶尚圏)広域型20コース(日帰り、1泊2日各10コース)、KTXなど列車連携型50コース(日帰り33コース、1泊2日17コース)で構成されている。

特に全羅北道は今年「全北観光の年」を迎え、広域型・鉄道連携型コースを大幅に増やし、西海の古群山群島と伝統文化体験地、映画・ドラマのロケ地などを含め、昨年よりそれぞれ5倍、2倍以上拡大した。

全北循環観光バスの利用料は、日帰りが1万ウォン、ソウル・釜山の場合、日帰り3万ウォン、1泊2日9万7千ウォン。バスに加えて鉄道コースをセットにした鉄道連携型はコースによって、6万2千ウォンから16万5千ウォンまで多様だ。利用方法は、インターネットのホームページ(jbtour.or.kr)か電話で予約する。

全羅北道の関係者は、「今年の循環観光バスは、新しいコースを大幅に増やし、体験型観光など、差別化された運営で選択の幅を広げた」とし「カード1枚で安価で簡単に観光できる全北ツアーパスと連携して3500万人観光客時代を開いていきたい」と述べた。

文/李相直記者

Pocket

関連する記事はこちら

청주국제공항_에어로K

清州国際空港、韓国観光の新関門に

清州空港を拠点とするLCC「エアロK」発足可視化    清州国際空港を拠点とした格安航空会社「エアロK」が離陸準備をしている。来年4月に済州路線に就航した後、日本など国外路線を拡大していく計画だ。 エアロKは6月29日、忠北道庁で記者会見を開き、「清州空港は中部圏の核心…続きを読む

韓国B級グルメ

日本人が好きな韓国の大衆グルメの1位は「キムパプ」

日本人が好きな韓国の大衆グルメの1位は「キムパプ」 日本人対象「B級グルメSNSコンテスト」開催、トップ10発表    韓国観光公社は8万人に達するSNS(フェイスブック)日本人会員を対象に、韓国のB級グルメコンテストを2月3日から3月8日まで開催し、会員の投票によって…続きを読む

コリアグランドセール2015

ショッピング観光祭りコリアグランドセール、盛況裏に終了

ショッピング観光祭りコリアグランドセール盛況裏に終了 342社が参加、総売上高3457億ウォン、前年比2.5倍増加    (財)韓国訪問委員会(委員長・朴三求)がMERSによって萎縮した観光業界や内需経済を活性化するために、8月14日から10月31日まで早期開催したコリ…続きを読む

韓国観光の星

11ヵ分野で「平昌・大関嶺」など今年の「韓国観光の星」を選定

11ヵ分野で「平昌・大関嶺」など今年の「韓国観光の星」を選定 文化体育観光部主管、韓国観光の競争力が高い素材を国内外に発信    今年一年間、韓国観光産業で際立った成果を収めた「2016韓国観光の星」が決定した。文化体育観光部(以下、文体部)は、去る12月8日ソウル・新…続きを読む

江原道名誉外信記者団

2016年江原道公式日本語ブログ 「名誉外信記者団」が発足

 2018年冬季オリンピックの舞台として、世界中から注目を集める平昌(ピョンチャン)がある江原道(カンウォンド)。韓国国内では、避暑地として、また大自然が楽しめるヒーリング旅行地として良く知られているものの、日本ではソウルや釜山に比べ知名度が低いのが実情だった。そこで、昨年の下半…続きを読む

kguid-150x150

外国人対象の韓国安全ガイドブック発刊

 文化体育観光部と韓国観光公社は、外国人観光客が安全に韓国旅行を楽しむことができるよう、「韓国の安全ガイドブック(Safe Travel In Korea)」を英語・中国語(簡体字、繁体字)・日本語で出版した。 このリーフレットは、観光警察・観光苦情申告センター・119などの緊急…続きを読む

慶尚北道プロモーション

「慶尚北道へようこそ」 東京で観光プロモーション開催

 慶尚北道観光公社(社長・金大祐)は、慶尚北道と共同で8月25日から4日間、日本人観光客誘致に向けた観光広報キャンペーンを実施し、注目を集めた。 今回の広報キャンペーンは、9月1日から始まったティーウェイ航空による成田空港・大邱空港間の定期路線就航を控えた日本人観光客の慶北誘致の…続きを読む

全北訪問の年宣布式

「2017全北訪問の年」宣布

全北ツアーパス発売、国内外の3500万の観光客誘致始動 全羅北道は「2017年全羅北道訪問の年」を宣言し、国内・外の観光客3500万人誘致に乗り出した。全羅北道(知事・宋河珍/写真中央)と14の市・郡は、2月28日、ソウルフォーシーズンズホテルで「韓国体験1番地、全羅北道」という…続きを読む

東海岸圏経済自由区域01
東海岸圏経済自由区域02