コレール、ソウル駅乗り換え通路に荷物コンベアベルト設置

2017年10月31日

鉄道‐地下鉄間の乗り換え通路に韓国初導入

 

コレールがソウル駅の「鉄道‐地下鉄(1・4号線)の間の乗り換え通路」に荷物専用の電動コンベアベルトを設置し、乗客の荷物を楽に移動することができるように改善したと発表した。

列車利用客乗り換え通路に荷物を運ぶコンベアが設置されたのは今回が初めてのこと。ソウル駅と地下鉄ソウル駅をつなぐ階段の両側に2台ずつ、計4台のコンベアベルトが上りと下りで運営される。

ソウル駅乗り換え通路の利用客の中ではKTX、空港鉄道と地下鉄ソウル駅の間を移動しながら、キャリアを引く乗客が多い。これまでの列車と電車の乗り換えには重い荷物を持って階段を上り下りしなければならず不便だった。これを改善するため、コレールは空港で使用する荷物運搬ベルトコンベアを国内で初めて鉄道に導入した。

コレール側は「重い荷物を持った乗客も楽に列車と電車を乗り継ぎできるように荷物を運ぶシステムを作った」とし「小さな部分までの顧客を中心にサービスを改善していく」と述べた。

文/大成直子記者

Pocket

関連する記事はこちら

광명역_트래블센터

KTX光明駅都心空港ターミナル「トラベルセンター」オープン

 KTX光明駅都心空港ターミナルに、国内外の旅行者のためのプレミアムトラベルセンターがオープンし、公式サービスを開始した。KTX光明駅地下1階にオープンしたトラベルセンターは、総合コンシェルジュサービス専門企業である「プレミアムパス・インターナショナル」が運営し、携帯電話のローミ…続きを読む

강원도_기가와이파이

江原道内の主要な観光地に 無料のWi-Fiゾーン構築

江原道の観光地に無料のWi‐Fiゾーンが構築される。韓国観光公社は、31日、江原道と通信キャリアであるKTとLGテレコムと業務協約を結び、今年中に江原道の名所150ヵ所に無料Wi‐Fiゾーンを構築すると明らかにした。今回の協約は東アジア圏の観光客の増加と2018平昌冬季オリンピッ…続きを読む

부산광역투어패스

釜山・蔚山・慶南を一度に楽しむ「釜山広域ツアーパス」試験販売

 モバイルチケット一枚で釜山・蔚山・慶南の12ヵ所の観光地をお得に利用できる「釜山広域ツアーパス」が年末まで試験発売、運営される。 パス券の使用が可能な観光地は釜山5ヵ所(釜山シティツアーバス・釜山タワー・レッツランパーク釜山慶南イルミア・釜山映画体験博物館・トリックアイミュージ…続きを読む

toyokoin

日本系ホテル「東横イン」昌原市にオープン

 釜山と隣接する慶尚南道の中心都市昌原市に、リーズナブル宿泊専門日系ブランドである「東横インホテル」が建設される。昌原市は今まで団体観光客のための宿泊施設が不足であるという指摘があり、競争力のあるホテルを誘致するためにホテル業界を対象として広報活動を繰り広げてきたが、「東横インホ…続きを読む

東横イン大邱

ビジネスホテルチェーン「東横イン」、大邱に2店オープン

 日本のビジネスホテルチェーンである東横インが、大邱に2つの支店を設立する。東横インが380億ウォンをかけて大邱最大の繁華街である中区東城路と東大邱駅の近くに支店を建てる。215室規模の東城路店(写真)はヤングスクエアの建物を賃借して来年オープンし、東大邱駅複合乗換センターの近く…続きを読む

今年の-光都市

2019年の観光都市「康津郡・安山市・蔚山市中区へようこそ」

 韓国政府文化体育観光部を通して2019年度の「今年の観光都市」に選ばれた康津(カンジン)郡・安山(アンサン)市・蔚山(ウルサン)市中区の3ヵ自治体が本格的な国内外の観光客の歓迎に入る。 全羅南道康津郡は駕牛島(カウド)、美港・馬良(マリャン)港などの海洋観光と朝鮮時代の丁若鏞(…続きを読む

스마트투어가이드_한국관광공사_정창수

韓国観光公社、平昌冬季五輪連携日本市場ブームアップ開始

韓国観光公社、平昌冬季五輪連携日本市場ブームアップ開始  韓国観光公社(社長・鄭昌洙/写真)は、5月18~24日、東京、大阪、福岡で「2017日本地域韓国文化観光大典」を開催する。 韓国観光公社は、江原道、平昌冬季オリンピック組織委員会、韓国旅行業協会と旅行業界の社長団、観光ベン…続きを読む

空港鉄道

空港鉄道直通列車、グループ割引を3人以上にまで拡大

自動券売機発券割引と直通列車、地下鉄乗り換え利便性も改善  コレール空港鉄道が外国人個別旅行客の小グループ化に合わせ、ソウル駅~仁川空港駅をノンストップ運行する直通列車のグループ割引を今までの4人以上から3人以上へと変更する直通列車の運賃割引制度を改編した。 現在、直通列車割引制…続きを読む

東海岸圏経済自由区域01
東海岸圏経済自由区域02