プロゴルファー・イ・ボミ、平昌オリンピック広報大使委嘱

2017年07月11日
イ・ヒボム組織委員長(左)と広報大使に委嘱されたプロゴルファーイ・ボミ選手

イ・ヒボム組織委員長(左)と広報大使に委嘱されたプロゴルファーイ・ボミ選手

女子プロゴルファーのイ・ボミが平昌オリンピック広報大使として活動する。2018平昌冬季オリンピック大会および冬季パラリンピック大会組織委員会は5月27日、「2年連続で日本女子プロゴルフ(JLPGA)ツアー賞金王となったプロゴルファーのイ・ボミを同日午前、ソウル韓国プレスセンター外信サポートセンターで平昌オリンピック広報大使に委嘱した」と明らかにした。

イ・ボミは今後、平昌オリンピック広報のために行われる国内外の主なイベントはもちろん、オンライン広報、広告などの事業に参加するなど、平昌大会のブーム造成に大きく寄与するものと期待される。

イ・ボミは、2007年に韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)にデビューし、2010年にKLPGAツアーで最多勝、賞金王、最小打数賞を獲得して国内舞台で大きな注目を浴びた。昨年JLPGA賞金王を獲得し、2年連続で日本女子プロゴルフ賞金王に輝いたスター選手だ。現在、日本でルックスと実力を兼ね備えた選手として最高の人気を享受している。

イ・ヒボム組織委員長はこの日、委嘱牌を伝達し、「大韓民国を代表するプロゴルファーとして主舞台である日本だけでなく全世界に平昌冬季オリンピックを知らせる事業に最善を尽くしてほしい」と要請した。

イ・ボミ広報大使は「日本で活動しながら、むしろ韓国に対する誇りと愛情がさらに深まった。特に2018平昌大会は韓国で30年ぶりに開かれるオリンピックとして期待が格別だ」とし、「今後、日本で平昌オリンピックへの関心を引き出すよう努力したい」と所感を明らかにした。

組織委員会は最近、ソプラノ歌手チョ・スミ、歌手テヤン、コメディアンのチョン・チャンウに続いて、イ・ボミまで、様々な分野の広報大使を委嘱、五輪ブーム造成に拍車をかけている。
文/李相直記者

 

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