仁川国際空港第1旅客ターミナル、4月から改装実施

2018年03月27日

인천공항_1터미널仁川国際空港第1旅客ターミナル(T1)が、4月から大規模な改装工事に入る。仁川空港公社によると、仁川国際空港第1旅客ターミナル出国場全体をリニューアルする大規模な工事が4月から来年初めまで行われる。工事が終わった順に航空会社カウンターも全面再配置する。

今回の改装工事は施設の老朽化とともに、1月に大韓航空とデルタ航空、KLM(オランダ航空)、エールフランスが仁川空港第2旅客ターミナルに移転したことに伴うもの。

当初は2月から工事を開始する予定だったが、平昌冬季オリンピック組織委員会がオリンピック期間出国場に参加者専用出国カウンターを運営しながら改装工事も2月から4月に延期された。

工事の方法は、空港運営上、カウンターAからMまで順次行われる。第1ターミナルでは、合計12のチェックインカウンターを80ヵ所の航空会社が使用している。これを空港のリニューアルが終わった順番に航空会社のチェックインカウンターも再配置する予定だ。

まず第1ターミナルのメインカウンターである東側(A・B・C)のカウンターから工事に入り、工事が終わる9月にアシアナ航空がここに移転する。このほか、済州航空などの格安航空会社(LCC)と外国航空会社のカウンターも工事が終わる来年初めまで順次再配置される。

仁川空港は1月に第2旅客ターミナルがオープン、大韓航空とデルタ航空、KLM(オランダ航空)、エールフランスのスカイチーム(Skyteam)が移転して使用中であり、第1旅客ターミナルは、アシアナ航空が所属している航空同盟体スターアライアンス(Star Alliance)と外国航空会社、格安航空会社(LCC)が従来と同じく使用している。

文/大成直子記

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