外国人観光客94%が「韓国再訪したい」 ショッピング・親切に満足

2017年05月17日

한국방문위원회_설문조사 外国人観光客の94%が韓国を再訪したいというアンケート調査の結果が出た。韓国訪問委員会によれば、先月28日から5月7日まで「2017春の外国人観光客歓迎週間」に設置したホスピタリティセンターを訪れた個別観光客2300人余りを対象に、韓国訪問およびホスピタリティセンターに対する満足度調査を実施した結果、94%が韓国を再訪したいと答えた。

再訪の理由としては、ショッピング(24%)と親切(20%)、グルメ(20%)、多様な観光地(19%)などを挙げた。特に訪問客がホスピタリティセンターで経験した最も満足したサービスは、言語の通訳(54%)であることが明らかになった。

回答者の性別は女性54%、男性46%で、年齢は30代(34%)と20代(34%)の割合が高かった。国籍別訪問率は、中国人観光客が最も高かった昨年とは異なり、今年は日本(25%)、東南アジア(20%)の順となった。地域のホスピタリティセンター訪問率は明洞(25%)と江南マイス(19%)が最も高かった。

韓国国内の春の旅行週間とゴールデンウィークなどが重なる主要訪韓時期に開催された歓迎週間に、明洞、南大門、東大門、鍾路清渓、弘大などソウル市内の7ヵ所の主要な観光特区では、外国人観光客の観光の満足度を高めるためのホスピタリティセンターが運営され、いずれも4万2千人余りの外国人観光客がホスピタリティセンターを訪れた。

ホスピタリティセンターでは、観光便宜サービスの提供をはじめ、ハングルネームタグ作り、観光地バーチャルリアリティ(VR)体験、韓服体験などの参加型プログラムとテコンドーパフォーマンス、Kポップカバーダンス、伝統公演などの多彩な見どころを披露した。また、東南アジア圏の観光客がよく訪れる明洞、弘大、東大門のホスピタリティセンターに該当言語圏の案内人材を追加配置して、効果的な多言語通訳サービスを提供した。特に今回の歓迎週間の期間には、委員会所属の大学生微笑国家代表らが参加し、外国人観光客に2018平昌冬季オリンピックと「親切な韓国」を知らせることに力を注いだ。

ハン・ギョンア韓国訪問委員会事務局長は「今回の歓迎週間には、例年に比べて東南アジアと日本の個別観光客の割合が大幅に増加し、観光客が主な再訪問の理由として『親切』を挙げたのが非常に印象的」だとし「今後、2018平昌冬季オリンピックを控えて韓国の親切文化の拡散のために、さらに努力したい」と述べた。

文/李相直記者

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