平昌冬季オリンピックの熱気を日本に! 江原道知事が東京で広報活動を実施

2017年04月18日

강원도_도쿄프로모션

来年2月9日から開催されるスポーツの祭典、平昌冬季オリンピック・パラリンピックの魅力を伝える「平昌五輪広報ゾーン」の除幕式が4月11日午後3時より東京・新宿のコリアセンターにて行われ、五輪開催地である江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事をはじめ、李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日韓国大使や古尾谷光男・全国知事会事務総長のほか、韓国文化院、農林水産物流協会など、日本国内の韓国関連機関の関係者および一般市民も参加しながら約300名が集まった。

除幕式にて崔文洵知事は2018年平昌から始まり、2020年東京、2022年北京と2年ごとにアジアでオリンピックが開催されることから、世界中からアジアに対して関心が高まると説明しながら、アジア時代の開幕を予測。また、今年2月に行われたテストイベントには、日本からもスター選手たちが参加し大会がたいへん盛り上がり、来年また平昌で日本の選手たちとの再開を楽しみにしていると語った。

その後、挨拶に立った李俊揆大使は、政治的には日韓関係があまり良好でないことから心配している人も多いが、過去日韓関係が一番よかった時期が日韓ワールドカップ開催当時だったとし、来年韓国で開催される平昌オリンピック、そして日本の東京オリンピック開催が続くことにより、より良好な日韓関係時代へとむかう契機だと力強くと語り、参加者たちから大きな拍手を受けた。

除幕式の後に崔文洵知事は2020東京オリンピック・パラリンピック組織委員会を訪問、森喜朗会長と面談を通じて、五輪開催地域間の経済協力フォーラムへの出席を要請したほか、平昌五輪と東京五輪が連携された共同広報など包括的な協力体制の構築について論議を行った。

その日の夜には韓国メディア特派員たちとの懇親会、そして翌日には日本のマスコミ関係者との懇親会の場にて平昌五輪の準備状況やテストイベントについての結果を報告しながら、開催まで300日余りに迫るなか、盛り上がる平昌五輪の雰囲気を伝え、日本からの訪問客誘致活動を行った。

文/大成直子記者

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