日本系ホテル「東横イン」昌原市にオープン

2017年01月23日

toyokoin 釜山と隣接する慶尚南道の中心都市昌原市に、リーズナブル宿泊専門日系ブランドである「東横インホテル」が建設される。昌原市は今まで団体観光客のための宿泊施設が不足であるという指摘があり、競争力のあるホテルを誘致するためにホテル業界を対象として広報活動を繰り広げてきたが、「東横インホテル」の共同開発社である(株)スンヒョンと昨年4月からホテル建設のための実務協議を行ってきた。

昌原市はリーズナブル宿泊施設を好む団体観光客及び個別自由旅行客が増加する趨勢により、宿泊専門外国系ブランドである「東横インホテル」が昌原に建設されれば、滞在型観光に対するマーケティングが容易になり、観光客誘致に大きく役に立つことと期待している。

ホテルは現在設計が進行中で、今年5月に建設許可が下りれば、今年2017年7月に着工し、2019年7月頃に完工する計画であり、ホテル運営は東横インコリア(株)が担当するようになる。客室規模は400室を予定している。

日本の東京に本社を置き、日本全国に248ヵ所にホテル運営をしている東横インホテルは、韓国内にソウルと大田にそれぞれ1ヵ所、釜山に5ヵ所を運営中である。

文/小峰明記者

Pocket

関連する記事はこちら

전북순환관광

「全北主要観光地を一度に」循環観光バス始動

 全羅北道はシティツアー旅行商品として脚光を浴びている「全北循環観光バス」の運行を開始した。循環観光バスは、今年末まで毎週末に全州韓屋村とセマングム防潮堤、益山弥勒寺址、南原広寒楼など、全北地域14の市・郡を連携して、日帰りまたは1泊2日コースで一度に訪ねることができる観光商品だ…続きを読む

百済テーマプロモーション

忠清南道、百済歴史テーマで日本からの観光客4万人誘致に総力

 忠清南道が今年、日本人観光客4万人誘致を目標に百済歴史の旅コースと、ホームステイコースを開発し、修学旅行団体や個人観光客の誘致を推進する。これは2015年に百済歴史遺跡地区がユネスコ世界遺産に登録されてから百済時代の歴史遺跡が集中している公州・扶余と天安、牙山、泰安地域を中心に…続きを読む

경부선_ITX

5月から龍山‐大田区間もITX‐青春利用

新道林・鷺梁津駅も停車、5月1日から1日に12回運行    コレールが、5月1日(月)から京釜龍山(ヨンサン)‐大田(テジョン)区間にIXT‐青春の運行を開始した。運行回数は平日基準1日12回運行(片道6回)で、龍山駅から大田駅までの平均運行時間は1時間55分。この列車…続きを読む

今年の観光都市

「2016年韓国観光は堤川・茂朱・統営へ」

「2016年韓国観光は堤川・茂朱・統営へ」 韓国政府「今年の観光都市」共同宣言式開催、事業突入  韓国観光公社が昨年12月2日、ソウル小公洞(ソゴンドン)のロッテホテルで「2016今年の観光都市堤川・茂朱・統営共同宣言式」を開催し、本格的な事業に突入した。 「今年の観光都市」は広…続きを読む

空港鉄道

空港鉄道直通列車、グループ割引を3人以上にまで拡大

自動券売機発券割引と直通列車、地下鉄乗り換え利便性も改善  コレール空港鉄道が外国人個別旅行客の小グループ化に合わせ、ソウル駅~仁川空港駅をノンストップ運行する直通列車のグループ割引を今までの4人以上から3人以上へと変更する直通列車の運賃割引制度を改編した。 現在、直通列車割引制…続きを読む

中央会会長

〈インタビュー〉韓国観光協会中央会・金烘主会長

「地方観光活性化政策で、 韓国観光の競争力を育てます!」   インタビュー:韓国観光協会中央会 金烘主会長   韓国観光協会中央会は韓国政府文化体育観光部所管の特殊法人で、韓国観光の活性化を目指して1963年に設立された韓国内の各観光分野協会の求心的役割をする…続きを読む

청와대사랑채

青瓦台サランチェが再開館、韓国文化観光広報館としてリニューアル

韓国文化展示室、企画展示室、記念品店などで構成 韓食広報館では韓食試演プログラムなどの体験コーナーも運営  韓国観光公社(ビョン・チュソク社長)が、伝統と現代を包括した総合韓国文化観光広報館である青瓦台サランチェを一新し、5月27日(火)に再開館した。  昨年、韓国人27万人、外…続きを読む

全国互換交通カード

「Tマネー全国互換交通カード」来年から光州・江原でも使用

 来年2016年から「Tマネー(T-money)全国互換交通カード」1枚で全国どこへでも旅行できるようになる。ソウル市は14日に締結した地域の交通カード事業者間の互換性協約に基づき、これまでTマネー全国互換交通カードが使えなかった光州でも来年1月30日から利用できるようになると明…続きを読む

東海岸圏経済自由区域01
東海岸圏経済自由区域02