空港鉄道、地下鉄搭乗券とセットで統合乗車券発売

2017年04月18日

乗車券一枚で直通列車、地下鉄すべて利用、4月1日発売

 

空港鉄道 空港鉄道(AREX)は、ソウル駅‐仁川空港駅区間を運行する直通列車と首都圏電車の乗り換えが可能な統合乗車券を独自開発し、4月1日より発売を開始した。

統合乗車券は直通列車の運賃(ソウル駅‐仁川空港駅)に地下鉄の運賃(ソウル駅‐該当区間)一つにした一種の1回用交通カードで、地下鉄の1回用乗車券のように保証金500ウォンを別途に払い、保証金は、最終目的地の地下鉄駅にある保証金払い戻し機で払い戻す。

これによって、仁川空港駅から直通列車を利用する場合、ソウル駅に到着後、地下鉄乗車券を購入する必要なく、統合乗車券で乗り換えゲートを通過してそのまま地下鉄1・4号線に乗り換えることができる。

ただし、首都圏の地下鉄では、統合乗車券を販売しておらず、1・4号線の利用客が空港鉄道ソウル駅から仁川空港行きの直通列車を利用するには、既存の方法で乗り換え通路内の顧客案内センターで直通列車乗車券を別途購入する必要がある。

これまで空港鉄道直通列車利用客は、乗車券がソウル駅‐仁川空港駅区間でのみ使用が可能で、地下鉄を利用するには、ゲートの外に出て、別途に地下鉄乗車券を購入しなければならなかった。

空港鉄道側は「毎年300万人にのぼる外国人利用客は指定席制の直通列車を好むが、ソウル駅から地下鉄への乗り換えが複雑で困難が多かった」とし、「直通列車の座席番号は領収書に表記されるため、ソウル駅到着時まで統合乗車券と領収書を持って乗ることが必要」と付け加えた。

文/李相直記者

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