襄陽・清州・仁川拠点格安航空会社3社誕生、「地方観光の活力に期待」

2019年03月25日

신규거점항공사_선정(에어로케이) 韓国政府国土交通部が昨年11月に新規航空免許を申請した5つの事業者に対する免許諮問会議の結果、フライ江原(襄陽空港)、エアロケイ航空(清州空港)、エアプレミア(仁川空港)にそれぞれ3月5日付で国際航空運送事業免許を発行した。

今回、国土交通部からの航空輸送免許の新規発行によって、江原道・襄陽と忠清北道・清州、仁川広域市を拠点とする新規航空会社3社が誕生し、地方空港活性化及び地方観光の拡大への期待が高まる見通しだ。

まず、フライ江原は2022年までに航空機9台を導入し、襄陽空港を基盤として中国、日本、フィリピンなど25路線就航を目指す。また、就航初年度の今年の9万人を皮切りに、来年110万人、2021年168万人、2022年204万人の輸送客を目標に事業を展開する予定だ。

清州空港を拠点とするエアロケイは、中国、日本、台湾、ベトナムの4ヵ国11路線の運航を準備中だ。このため、2022年までに180席規模のA320機6台を購入する計画であり、今後3年間で140万人の乗客誘致を目指し、清州空港と忠清圏一帯の観光活性化を図る予定だ。公式就航は今年の年末頃か来年初めになされる。

仁川を拠点とするエアプレミアは、中・長距離国際路線を目指して事業を展開する。2020年9月頃の初就航を目指し、ベトナムのハノイとホーチミン、日本の大阪と成田、香港などに就航して、翌年から米国とカナダなどに路線を拡大する予定だ。特にエアプレミアは、中・長距離国際路線に差別化した戦略で、エコノミー席の座席間の距離は約89㎝を提供するフルキャリア以上のプレミアムサービスに集中する計画だ。このため、ボーイングのB787‐9(ドリームライナー)機種を2022年までに7台、2024年までに10台を導入すると付け加えた。

新規の3ヵ航空会社の発足により、2020年以降、日本人観光客の韓国地方観光旅行の選択肢もより一層豊富になる見通しだ。首都圏と隣接した清州空港は、仁川空港と金浦空港の代替空港として、首都圏と忠清圏域の旅行の玄関口としての高い競争力を持っており、平昌冬季オリンピック開催都市である江原道の襄陽空港も、江原道の関門に位置するだけに、日本人観光客の江原道旅行がさらに容易になる見通しだ。

今回の3つの地方拠点の新規航空会社の免許発行によって、その空港が位置する自治体では外国人観光客の誘致拡大への期待も高まっている。特に、訪韓外国人観光客の主力市場である日本と中国での新規航空会社の定期便が集中就航しているだけに、襄陽空港が位置する江原道と清州空港が位置する忠清北道は、新規就航に合わせて、日本と中国市場での集中プロモーションとインバウンド商品強化などを企画する方針だ。

文/李相直記者

Pocket

関連する記事はこちら

에듀팜_관광특구

忠清北道初の観光特別地区、曽坪エデュファーム、オープン

ゴルフ場、リュージュトラック、水上レジャー施設オープン、 コンドミニアムは下半期開場  忠清北道曽坪郡(チュンピョングン)所在エデュファーム観光特別地区内に公共ゴルフ場などの娯楽施設が14日オープンして、公式の営業に入った。 運営会社である韓国農漁村公社と㈱ブラックストーン・エデ…続きを読む

현대백회점면세점_오픈

現代デパートDUTYFREE、貿易センター店公式オープン

 現代百貨店グループが免税店事業に第一歩を踏み出した。現代百貨店グループは11月1日、ソウル江南区三成洞現代デパート貿易センター店に現代デパートDUTY FREE(www.hddfs.com)をオープンした。2016年末に免税店事業権を受けて約2年ぶりだ。 免税店の店舗は、現代百…続きを読む

디스커버_서울패스(모델컷)

ディスカバー・ソウルパスに「地下鉄フリーパス」を追加検討

 ソウル市が外国人の自由旅行者の観光の便宜ために、観光地無料入場の特典を提供する「ディスカバー・ソウルパス」に地下鉄の割引定額券の機能を導入し、別途の地下鉄定額パスの市販も検討していることが分かった。 ソウル市によると、外国人専用観光地統合利用券である「ディスカバー・ソウルパス」…続きを読む

韓国地方シャトルツアー

日本人個人旅行客対象のソウル-地方シャトルツアー運営

日本人個人旅行客対象のソウル-地方シャトルツアー運営 聞慶、扶餘、平昌・江陵へ100台運行  韓国観光公社(社長・卞秋錫)は3月13日から日本人個人観光客を対象に、ソウルから聞慶、扶餘、平昌・江陵地域を日帰りで往復するシャトルツアーの運行を始めた。 個人旅行でほとんどがソウルで過…続きを読む

陜川映像テーマパーク

陜川映像テーマパーク、7月1日新たにオープン!

陜川映像テーマパークが7月1日から、大統領府セット場の再開場と共に新しい姿でオープンする予定だ。 「陜川郡映像テーマパーク運営条例」の改正に伴い、青瓦台セット場が映像テーマパークの運営範囲に含まれて統合運営される。 入場料は大人3千ウォンから5千ウォンに引き上げられる。 青瓦台セ…続きを読む

プヨ交流-IN大阪

扶余郡、大阪・福岡・長崎で観光プロモーション

 忠清南道扶余郡が12月4日、大阪の第一ホテルで、日本の旅行代理店などの観光関連の核心関係者50人余りが参加した日本人観光客誘致のための観光説明会を皮切りに、7日まで福岡県と長崎県を順に訪問して扶余郡観光セールスを行なった。 今回の訪日プロモーションは、韓国を訪れる日本人観光客の…続きを読む

티웨이_오사카_취항

ティーウェイ航空、済州 – 大阪路線就航、日本人観光客呼ぶ

 韓国格安航空会社で日韓路線に多数就航しているティーウェイ航空が済州‐大阪間の定期路線を6月30日に開設し、正式運航に入った。済州を訪れる日本人観光客が大幅に減少して低迷局面が続く中で、格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空が済州‐大阪路線に就航し、日本市場の攻略に再び活力を吹き…続きを読む

에어서울_다카마쓰요나고_증편

エアソウル、高松・米子路線増便へ

 エアソウルが今年10月28日から高松路線を週5回から7回、米子路線を週5回から6回に増便する。今回の増便により、高松路線は開設26年ぶりに日本の地方路線のうちでは初めての1日1便、毎日運航となった。 仁川‐高松路線はアシアナ航空が1992から運航しており、2016年から新たに発…続きを読む


東海岸圏経済自由区域01
東海岸圏経済自由区域02

  • travel agence