訪韓日本市場回復加速のためのバイラルマーケティング強化

2017年04月18日

韓国観光公社は4月15日(土)、ソウルキャピタルホテルで「第5期在韓日本人ネットワーク」SNS記者団発足式を開催し、回復に入った訪韓日本市場拡大のために、本格的なバイラルマーケティングに取り組むことを明らかにした。

「在韓日本人ネットワーク」SNS記者団は、韓国在住の日本人の中で韓国に対する好感度とSNS活用能力、オンライン上の影響力などを考慮して選抜・運営しており、今年度はSNSの利用率が高い留学生をはじめ、主婦、会社員で構成され、40人の記者団で運営する。彼らは韓国国内の様々な地域をモニタリングツアーで取材して、旅行コンテンツを制作し、記者団公式オンラインアカウント(フェイスブック、ブログ)、および個人SNSチャンネルを通して発信する。

今回の記者団は、最初のモニタリングツアーで4月22(土)~23(日)に釜山を訪問する。初日には、釜山の代表観光名所である光復路文化ファッション通りと日本人が好む観光素材である釜山内在来市場(国際市場、カントン市場など)を訪問し、翌日にはカラフルな色彩で多くの日本人の関心を引いている甘川文化村を訪問し、記者団が直接体験した釜山の観光の魅力を伝播する。

特に、来年度の「平昌冬季オリンピック」の広報極大化のために、今年、平昌オリンピック連携観光地モニタリングツアーを実施するなど、平昌冬季オリンピック広報にも力を注ぐ予定だ。

今年度1~2月に訪韓日本人観光客は前年同期比20・8%増の34万人で、2016年度(15年比25%増)の増加勢を続けていると、韓国観光公社側は明らかにした。

文/大成直子記者

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