「ウェルネス観光25選運営協議体」発足

2017年09月21日

발족식-단체사진-3-(2) 韓国観光公社(社長:鄭昌洙)は韓国観光を牽引する新たな成長動力としてウェルネス観光を本格的に育成するための第一歩として、昨年5月に選定された「ウェルネス観光25選」業界代表および関連自治体関係者100人余りが参加する中、7月18日(火)、ソウル・ザ・プラザホテルでウェルネス観光25選運営協議体を発足した。

「ウェルネス観光」は、健康とヒーリング(治癒)を目的とし、観光にとどまらず、スパやレクリエーション、ビューティー(美容)、ヘルスケア活動などを行うことを意味するが、市場規模が大きく、付加価値の高い観光産業として知られており、全世界的に脚光を浴びている。

文化体育観光部と韓国観光公社は、治療中心の医療観光を超え、健康とヒーリング(治癒)を中核とするウェルネス観光を育成するための第1段階事業として、韓国のウェルネス観光資源の現状の把握を通じて、5月に「ウェルネス観光25選」を選定した。25選に選ばれた企業は大きく▲韓方、▲ヒーリング(治癒)・瞑想、▲ビューティー(美容)・スパ、▲自然・森の癒しの4テーマに分けられ、精神的・肉体的健康増進に役立つプログラムとサービスを提供して、韓国で体験できる差別化されたコンテンツを保有している施設である。

今回発足した運営協議体は、ウェルネス観光25選事業の円滑な推進のために文化体育観光部、観光公社、25選選定業者、自治体間の緊密なコラボレーション体制の構築を目的としている。公社は今後25選の施設を中心にウェルネス観光地の目的地として韓国の認知度を高め、海外広報・マーケティングや観光商品の開発はもちろん、外国人観光客が訪れたときに不便がないように収容環境の改善事業などを推進する計画である。また、運用協議体を通じて、業界のニーズに合致して実質的な観光客の訪問をもたらすことができる、臨場感あふれる事業を積極的に発掘、推進する予定だ。

公社の医療ウェルネスチームのチュ・ソンヒ・チーム長は「これまでの治療中心の『医療観光』のマーケティング活動の成果に支えられ、今後、ヒーリング・ビューティー・健康などを組み合わせた『ウェルネス観光』を新たに育成する計画」とし、「韓国型ウェルネス観光のモデルを確立し、ウェルネス観光地としての韓国のブランドをつくって外国人観光客の誘致拡大を図る計画」と述べた。

文/李相直記者

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